1
歯列の大きさを考慮なるべく歯を抜かない治療方針
当院では可能な限り抜かない治療方針を取っています。大臼歯の遠心移動を行い、不足しているスペースを確保します。
2
お子様の歯並びが悪くなる前の予防矯正
矯正治療が必要な歯並びの多くは、子供の時期に正しく対処することでその多くがコントロールできます。
3
誰でももっと通いやすく休日診療、土日受付
平日の時間が限られてしまうと、歯並びは諦めなければいけない?私達はそう思いません。休日でも治療にお越しいただけます。
4
噛みやすい歯列に誘導咀嚼機能を考慮
できるだけ干渉のない歯列に誘導し、気づかずに起きている咬頭の干渉に配慮します。噛み合わせの問題で起こる歯列による顎運動の負担を減らすようにします。
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Cases治療事例のご紹介
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11歳女の子 マルチブラケット装置と遠心移動装置を併用してガタガタの歯並びと出っ歯を治療した症例
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20代男性 出っ歯と重度の叢生をアンカースクリューによる矯正治療で抜歯をせずに整えた症例
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14歳女の子 遠心移動装置とマルチブラケット装置を併用して歯を抜かずに歯並びを改善した症例
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10歳男の子 奥歯を後方移動させる遠心移動装置とマルチブラケット装置を併用し抜歯をせず出っ歯を改善した症例
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8歳女の子「前歯が突き出ていて気になる」マルチブラケットを使って歯を抜かずに歯並びを改善した症例
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10代女性「永久歯の犬歯が生えてこない。八重歯も気になる」歯ぐきに埋まっていた歯を牽引し、マルチブラケット装置を使って歯並びを整えた症例