10歳女の子「永久歯がガタガタに生えてきた」マルチブラケット装置と遠心移動装置を使い、非抜歯で矯正した症例

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主訴 「永久歯がガタガタに生えてきた」とご相談をいただきました。
診断 診察したところ、乳歯と永久歯が混在している状態でしたが、特に永久歯の前歯が上下ともにガタガタに生える「叢生(そうせい)」でした。
あごの大きさから、歯の並ぶスペースが不足していることが原因だと考えられました。

また、全体的にプラークが付着しており、軽度の歯肉炎が見られました。歯並びが悪いことから、きちんと歯磨きができていないと思われました。

治療内容 前歯がきれいに並ぶよう、奥歯を後方へ移動させてスペースを確保する必要があることをご説明しました。
ワイヤーを通して歯を動かす「マルチブラケット装置」と、歯を抜かずに奥歯を後方に移動させる「遠心移動装置」を組み合わせた矯正治療をご提案しました。
年齢 10歳女の子
治療期間 約4年6ヶ月
費用 650,000円
※その他調整料が必要となります。
術後の経過や現在の様子 前歯がまっすぐきれいに並び、歯ブラシがきちんと届くようになったことで、歯周病や虫歯も起きにくくなりました。
現在は後戻りを防ぐため保定装置を付けていただき、定期検診で経過を観察しています。
治療のリスクについて ・治療中は発音しにくい場合があります
・矯正中、舌が動かしにくいことがあります
・治療中に装置によってまれに頬の内側が傷つき、口内炎になることがあります
・歯の移動に伴って違和感や痛みを感じる場合があります
・冷たいものを飲んだときに歯がしみる「知覚過敏」の症状が出る場合があります

矯正治療のリスクについてこちらをご確認ください。

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