出っ歯、受け口、歯並びの症例8

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前歯が歯茎ごと出てしまっています。噛み合わせも非常に深いタイプです。この歯茎の治療も難しい治療です。顎の骨には2種類あります。歯槽骨と基底骨です。基底骨は変わりませんが、歯槽骨は歯の存在により変化します。歯槽骨があってそこに歯があるのではなく、歯があって歯槽骨があります。歯の位置変化で 歯槽骨は形を変えます。

歯を埋め込むように移動させると、このように歯茎ごと変わってくれます。平らな針金を使う先生ではこの変化はさせられません。既製品だけで治療する先生では歯茎は伸びたままです。
普通はインプラントを使って治療するレベルです。治療後は、きちんと整いました。顔貌も整いました。
よい笑顔です。あの歯茎はどこへ行ったのでしょう。

主訴 出っ歯
診断 上顎前突
年齢 10才6か月
装置 シュワルツ
エッジワイズ装置
非抜歯
治療期間 3年6か月
費用 65万円(その他に調整料が必要)

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