リーダー・イン・ミーはコヴィー博士が成功者をテーマとした文献を調査し、人々を成功へと導く最も一般的な特徴や行動として、7つの習慣にまとめたものです。効果が顕著に表れるため現在世界中で広く活用されています。

  • リーダー・イン・ミーはコヴィー博士が成功者をテーマとした文献を調査し、人々を成功へと導く最も一般的な特徴や行動として、7つの習慣にまとめたものです。効果が顕著に表れるため現在世界中で広く活用されています。

今月の話題はリーダー・イン・ミーです。

リーダー・イン・ミーはスティーブンRコヴィー博士が200年間の成功者をテーマとした文献を調査し、人々を成功へと導く最も一般的な特徴や行動を見つけ出し、7つの習慣にまとめたものです。最初は大学生に教えていましたが、その効果の高さにより、企業、政府、教育界にも広く教えるようになり、現在世界中で活用されている概念です。現代においては知識だけでは新たな現実の中で成功できるとは限らないことは明らかであり、成功者は平均以上の創造性、問題解決能力、先見性を持つことが求められています。

リーダーとは自分自身のリーダーと他人のリーダーがあります。自分自身のリーダーとは自分自身の生き方を自ら決め、自立し、自分の選択、行動に責任を持つことです。他人の思考や才能を拡げる形で才能を共有します。
他人のリーダーとは他人の潜在能力を引き出し、鼓舞し、グループを主導することを意味します。
7つの習慣では二つともを含めた意味で使われています。

第1の習慣;主体的である私は責任感の強い人間です。率先して行動します。自分の行動、態度、気分は自分で決めます。自分が犯した過ちを他人のせいにしません。自分の意志以外で怒ることはしません。

第2の習慣;終わりを思い描くことから始めます。前もって計画を立て目標を設定します。有意義かつ効果的なことをします。組織内で重要な役割を担い、ミッションやビジョンに貢献します。

第3の習慣;最優先事項を優先します。もっとも重要なことに自分の時間を使い、すべきでないことにはノーと言います。優先順位を決め、スケジュールを組み、計画を実行します。自制心を持ち、皆と歩調を合わせます。

第4の習慣;win winを考えます。勇気を出して自分の欲しいものを手に入れるだけでなく、他人の願望も考えます。他人の信頼口座に預け入れをします。意見が対立したときは第3の案を模索します。

第5の習慣;まず理解に徹し、そして理解されるようにします。他人の考えや気持ちに耳を傾けます。相手の立場になって物事を眺めます。相手の話を最後まで聞きます。自信をもって自分の意見を言います。相手の目を見て話します。

第6の習慣;シナジー(相乗効果)を作り出します。他人の長所を認め、自分も身につける努力をします。考え方の違う人ともうまく付き合います。他人と協力し合います。自分だけでやらず、他人と連携するほうが効率的であることを認識し、問題解決に際しては他人の意見を求めます。常に謙虚さを忘れません。

第7の習慣;刃を研ぐ。適切な食事、運動、睡眠により、健康に気を配ります。家族や友人と過ごす時間を作ります。学校だけでなくいろいろな方法、いろいろな場所で学びます。他人を助ける効率的な方法を見つけます。